福祉系資格試験の種類

精神保健福祉士国家試験について

精神保健福祉士とは、精神保健福祉士法に基づいて
精神障害者の入院の相談や社会復帰を相談援助する人の事で
精神科ソーシャルワーカー業務の中では唯一の国家資格です。


精神保健福祉士になるためには国家試験に合格しないといけません。


試験は例年1月下旬の土日に実施されていて、筆記試験(13科目)のみです。


五肢択一のマークシート方式で出題数は160問あり
合格率は60%程度で男女比は1:2と、女性の取得率の方が多いようです。


精神保健福祉士の国家試験は
1日目の試験は精神保健福祉士の専門科目、
2日目に実施される試験は社会福祉士国家試験の
共通科目と専門科目となっています。


社会福祉士の資格を持っている場合は
本人の申請によって免除科目があります。


精神保健福祉士国家試験の受験資格は
指定の養成施設を卒業するか、または4年制の保健福祉系大学で
学ぶ事で得られます。


学歴などに応じて実務経験が必要な場合もあります。


精神保健福祉士の試験を受ける人は
同時に社会福祉士の試験を受ける人もいるようです。
posted by 福祉資格 at 07:53 | 精神保健福祉士

介護支援専門員の試験

介護支援専門員とは、いわゆるケアマネージャーの事です。


要介護・要支援と認定された人は介護サービスを利用出来るのですが
どういったサービスが受けられるかのプランを立てて行くのが
介護支援専門員の仕事になります。


介護支援専門員の試験は都道府県単位の認定試験で、受験資格は
主に医療系の国家資格(医師、歯科医師、看護師、理学療法士など)を
有する実務経験者の場合、従事年数が5年以上、従事日数は
900日以上である事となっています。


国家資格がない場合でも規定の業務に従事していて
実務経験が同じく必要になります。


つまり、実務経験が5年以上という期間あれば
介護支援専門員の試験は受ける事が出来るという事です。


介護支援専門員の試験を受ける人は
受験申込書と実務経験証明書が必要になります。


介護支援専門員試験は筆記のみで出題方式は
五肢複択・五肢択一で解答がマークシート方式です。


合計60問出題されて、合格するのは30〜40%となっています。


試験合格後、介護支援専門員になるための「実務研修」を受ける資格が得られ
研修を修了して初めて介護支援専門員としての資格が得られます。
posted by 福祉資格 at 20:48 | 介護支援専門員(ケアマネージャー)

ケアマネージャー試験対策

ケアマネージャー試験は毎年1回だけ実施されます。


試験を受けるには5年間実務経験が必要ですが
医療系の国家資格を持っている人は免除科目があるので有利でしょう。


ただ現場で仕事をしながらの試験勉強というのは大変な事です。


内容もたくさんあるので効率よく学習して行く必要がありますね。


ケアマネージャー試験対策として、様々な通信・通学講座がありますので
どこがいいかは資料を取り寄せたり
口コミや合格した先輩方に聞くのもいいでしょう。


独学でも参考書と問題集でやれない事はないです。


要はやる気の問題ですね。


ケアマネージャーの試験対策に限りませんが
例としては、1冊の問題集を繰り返し反復学習して行くのは
一つの対策となるでしょう。


問題集も本試験と同じような五肢複択・五肢択一方式になっている方が
学習しやすいかと思います。


またインターネット上でもケアマネージャー試験対策のサイトがありますので
そちらを見るのもオススメします。


試験は10月の下旬ですから気候もそれなりにまだ穏やかな時期ですね。


ケアマネージャーの試験は年々難易度が上がっているという噂もありますが
苦手分野があったらそれを克服して試験に臨んで下さい。


試験は全部で60問、介護支援分野、介護支援分野、福祉サービスの
3分野から構成されていて、各分野で得点が取れる方がいいです。
posted by 福祉資格 at 21:54 | 介護支援専門員(ケアマネージャー)

社会福祉士国家試験について

社会福祉士とは社会福祉業務に携わる人の事です。


高齢者や障害者、生活困窮者など
日常生活を送るのに支障がある人達の相談に乗って
必要に応じて助言や援助する仕事です。


社会福祉士になるためには毎年1回1月下旬頃に実施される
社会福祉士国家試験を受験して合格しなければなりません。


試験を受けるための受験資格は、コースは様々あるのですが
福祉系の4年制大学を卒業(見込み含む)、
もしくは3年制(又は2年制)短期大学などで
指定科目を修めて卒業(見込み含む)場合は指定施設において
1年以上(又は2年以上)実務経験をすると受験資格が得られます。


また一般の4年制大学卒の場合でも、一定期間養成施設に通うと
受験資格が得られます。


他にも枠がありますが、例えば中学卒の場合でも実務経験が4年あったら
養成校に1年通って受験でき、ある程度受験資格が広い分野であると言えます。


社会福祉士の試験内容は13科目からなっていて
五肢択一のマークシート方式で午前と午後に分かれて行われます。


合計150問が出題され、合格率は20〜25%程度と、やや難関のようです。
posted by 福祉資格 at 16:00 | 社会福祉士

介護福祉士国家試験とは

介護福祉士国家試験とは「社会福祉士及び介護福祉士法」によって定められた
介護の中でも唯一の国家資格を得るための試験で、合格率は50%程度です。


試験は筆記試験と実技試験に分かれていて
筆記試験は毎年1月下旬頃に実施されています。


試験内容は社会福祉概論、老人福祉論、社会福祉援助技術など
合計13科目群からの構成になっていて
五肢択一のマークシート方式で出題数は120問です。


ただし、科目によっては一問一答問題があります。


試験に合格するためには問題の総得点の60%程度を基準とされていて
13科目群全てにおいて得点がないといけないようです。


要するに、苦手な所が全く出来なかった、というのはダメなので
何事もまんべんなく出来ているのが望ましいと言った所でしょうか。


介護福祉士の筆記試験を合格したら、次は実技試験です。


実技試験は3月上旬頃に実施されます。


介護に関する専門技能の中から一課題として出題されて
これも合格基準は総得点の60%程度とされています。


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posted by 福祉資格 at 14:37 | 介護福祉士

介護福祉士国家試験について

介護福祉士の資格を得るためには
国家試験を受験して合格しないといけません。


受験資格は、福祉系高等学校を卒業(見込み含む)しているか
実務経験で3年以上の者となっています。


試験は筆記と実技があって、筆記試験が合格してから実技試験となり
合格率は50%と、やや難関です。


試験科目は13科目で、実技試験では介護に関する専門技能が問われます。


場合によっては実技試験が免除となる事もあります。


介護福祉士は、介護の中では唯一の国家資格であって
1987年制定の『社会福祉士及び介護福祉士法』によって定められました。


介護福祉士は、介護の必要なお年寄りや障害者の生活全般に渡り
介護を行って、介護者に対する指導もして行きます。


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posted by 福祉資格 at 17:30 | 介護福祉士

福祉住環境コーディネーター検定試験

福祉住環境コーディネーターは、主に高齢者や身体障害者を対象として
住環境や福祉に関して、各種専門職の人達と連携を取りながら
アドバイスをする仕事です。


ですので、福祉住環境コーディネーターには、福祉・医療・建築はもとより
高齢者や身体障害者の身体や心理についての幅広い知識が求められます。


福祉住環境コーディネーター検定試験は、3級から1級まであって
年2回実施されています。


福祉住環境コーディネーター検定試験の受験資格は特にないので
誰でも受験する事ができます。
(ただし1級の受験は2級に合格している事が条件)


福祉住環境コーディネーターは
今後さらに進むと言われている高齢化社会の中で
その活躍が期待されている職種の一つと言えますね。
posted by 福祉資格 at 16:31 | 福祉住環境コーディネーター

福祉住環境コーディネーターとは

福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や身体障害者を中心に
住環境や福祉についてのアドバイスを行う職業です。


福祉住環境コーディネーターは、高齢化社会において
活躍の場が広がりつつある仕事の一つです。


福祉住環境コーディネーターが求められる理由は
健康な人には住みやすい環境でも、高齢者や身体障害者にとっては
住みやすいとは限りませんし、むしろ逆の事も多いです。


その場合は、介護される側はもちろん、介護する側の負担も大きくなります。


こうした人達は、生活する上での負担を軽減する方法を知らない事も多いので
介護する側・される側の双方が不満足な住環境や福祉に
「仕方がない」とあきらめる事が、よくあります。


福祉住環境コーディネーターは、こうした不自由に悩んでいる高齢者や
身体障害者、介護者の手助けをする、力強い味方なのです。
posted by 福祉資格 at 02:55 | 福祉住環境コーディネーター

福祉関係の資格試験について

福祉関係の資格は、最近、人気が高まってきています。


高齢化社会にともなって、求人状況が安定している事や
やりがいのある仕事である事などが理由の一つと言えます。


主な資格には、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士などがあり
この3つはどれも国家資格です。


介護福祉士については、指定された養成施設を卒業すると
無試験で資格を得る事ができます。


社会福祉士の国家試験の受験資格は
福祉系の大学で指定された科目を修めるか
実務経験を積んだ上で養成機関を卒業すると得る事ができます。


福祉関係の職業と言っても、介護職員や指導員、作業員、事務員などは
必ずしも資格取得の必要はありませんが
就職する際は、資格を持っている方が、やはり有利と言えます。


その他の福祉関係の資格では、介護支援専門員(ケアマネージャー)、
介護アテンドサービス士、福祉住環境コーディネーター、
介護食士、痴呆ケア専門士など、民間・公的資格含めて
様々な資格があります。


中でも、ホームヘルパーは、養成学校や講習会で過程を修めると取得できる
公的資格の一種で、試験はありませんので、比較的手軽に取得できて
ニーズも高いので、人気が集まってきています。
posted by 福祉資格 at 19:48 | 福祉関係の資格試験について

福祉系資格試験の種類